インフルエンザの治療費を抑えるには

冬になると体調を崩しがちになります。
中でも怖いのが、インフルエンザです。
なぜ、冬になるとインフルエンザが流行するのかというと、冬は気温が低くて乾燥しているため、インフルエンザウイルスが長生きできるからです。

インフルエンザ治療薬で最も有名なのがタミフルです。
インフルエンザウイルスは大きく分けてA型、B型、C型に分類されるのですが、タミフルはA型とB型のインフルエンザウイルスに劇的な効果があり、適切に服用していれば早期に回復することができます。

タミフルの薬価は、1錠あたり309.1円(ドライシロップの場合は237.2円)と決まっています。
インフルエンザ 治療にはワクチン接種という方法もありますが、ワクチン接種は保険外診療、つまり、医療機関によって医療費が異なる自由診療となっています。
ですから、できるだけインフルエンザの治療費を低く抑えることを望むのならば、ワクチン接種の安い医療機関を見つける必要があります。

自由診療といっても、摂取費用の平均は出ています。
ですから、その平均を基準に高いか安いかを判断することができます。

ワクチン接種は間隔をあけて2回行うこととなりますが、大人の場合、1回の摂取費用の平均は、およそ3000円です。
これが2回となりますから6000円ということになります。
但し、1回の摂取を推奨している医療機関も多くあります。

子供の場合の2回分の合計の平均は4500~5000円です。
子供の場合、1回目と2回目の摂取費用が異なるケースが多く、2回目の方が安い傾向にあります。
中には、2回目は無料としているところもあります。
2回目を安くしている理由は、1回の摂取だけで終わらせないためです。

また、医療機関によっては家族割引、早期割引を行っているところもあります。